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Posted by ミリタリーブログ at

2014年06月09日

パッチ 55th Wing 343th Recon Squadron その2

こんにちは!Luke GETSNOです!!
本日は前回に引き続き343RSのカラスについてご紹介です。


343RS RAVENパッチ

343RSにはパイロットや整備士などが配属されておらず、偵察ミッションや諜報活動に従事する兵士がほとんどだと前回お話ししました。343RSに配属されるメンバーは全員士官(Officers)、空軍の中の役職の一つ、電子戦士官(EWO=Electronic Warfare Officer)で構成されています。彼らEWOはRaven=カラスと呼ばれるニックネームが与えられている職種です。
55WGの傘下で343RSは航空機を持たずにRavenや他のMission Specialistと呼ばれるエンジニアなどを抱えています。運用方法としては航空機RC-135を運用する他の飛行隊に派遣されミッション空域に飛ぶという形です。


左のパッチは『誇り高きRavenの毎日』。バーで飲みすぎて毎日飛んでいることはないでしょうが。。。笑



なぜ電子戦担当のEWOがRavenと呼ばれるようになったかは冷戦時代に遡り、ソ連の部隊は自分たちの領空近くで貴重な情報を盗んでいく撃ち落とせない敵を嫌がったからという事のようですが、諸説があるようです。冷戦時代のRC-135のミッションに関する記述はこちらに詳しく書かれています。読み物としてとても面白いです。



上段はRavenパッチでエナジードリンクの『モンスタードリンク』のデザインを拝借したようです。
下段はネームタグとスリーブパッチ。343RSに所属するメンバーはEWOですので、ネームタグはシニア―EWOウィングをチョイスしました。


最後までご覧いただきありがとうございました。

  

Posted by Luke GETSNO at 21:18Comments(0)その他-飛行隊